つよきす ４

おいおい、こんなハイスピードでゲームをやってるのなんてホント久しぶりだな自分！
もうツンデレ最高。俺も最高。シャーク鮫氷、お前は輝いているぜ。

そんなわけで、4人目椰子なごみクリアです。
…
…
…。

なんじゃこりゃぁぁぁぁぁ ヽ(`Д´)ﾉ

可愛すぎだぜちくしょぉぉぉぉぉ(*´д`)

うっは、この変わりようはもうツンデレの醍醐味と言っても過言ではないですね。
一歩自分の線の内側になった途端、自分の全てとイコールになるその想い…たまらん…たまらんですばい！！！
しかも、学校では普通を装っている所がまたツンデレスキーの心をくすぐります。
基本的に、ツンデレ属性ってのは自分を好きでいて且、好きと言う態度を押し隠しつつ照れ隠しにキツイ態度をとってしまう
って言うのだと思います。
この「つよきす」はまず主人公が好かれていない（恋愛対象として）。だからツンの部分がイマイチ物足りないのです。
好きでもないんだからつれない態度でも当たり前。その冷たい態度は女の子の本心であるし、それが本当だとプレイヤーにも理解できてしまう。
それがちょっと物足りない。「ホントは好きなのにぃぃぃ」という女の子の心情を察して(・∀・)ﾆﾔﾆﾔするのがツンデレの楽しみ方であるのは言うまでも無い事でしょう。
だから、この「なごみ編」は良かった。好き好きラブラブになった後の学校でのイベントは辛抱たまらんかった(*´д`*)

残るは一人、新キャラですな。
王道のツンデレってことは、最初から主人公に惚れているに違いない。コレは楽しみだ(*ﾟーﾟ)