マリア様がみてる くもりガラスの向こう側
瞳子、挿絵だけかよぉぉぉ!!!
すげぇ、すげぇぜマリみて。
前回あれだけのヒキを見せておきながら、今回解決しないどころか渦中の本人が一度も現れないとはやってくれるぜ。
しかも、ごめんね☆とばかりに紅薔薇姉妹のらぶらぶっぷりが満載。
…そんなんで…そんなんで、読者が許すとでも…
…
…
…
………(*´д`)祥子様カワイイ
うん。許す。許しちゃう。っつーか、もっと甘々分プリィィズッ!!
裕巳と祥子がお互いに、先年の正月の事を気にしながら交差している姿はもう鼻血ものですね!
お寿司もそうだし、裕巳ちゃんお着替えもそうだし、今回かなり読者サービスしてますねー祥子様。
読み終わった時には、すっかり瞳子の問題を忘れて二人のらぶっぷりの余韻に浸ってしまってましたw
しかしこれで、次の巻は絶対に紅薔薇のつぼみ問題は解決編になるでしょうね。楽しみだなー。
早く瞳子のデレ部分を見てみたい(*゚∀゚)=3