読書メーター6月まとめ

100冊は何とか越えてるけど、今月がラノベ検定のためほとんど読めないので困ったもんだ。
ちなみにラノベ検定は、6000台が中々でなくてつらい。
でも4位から順位が変わってないので、みんな煮詰まってる感じですかね。
6300が行けそうでいけない。

ここから長いです。

6月の読書メーター
読んだ本の数：101冊
読んだページ数：14457ページ

恋華奇跡-コイバナキセキ- BEGINS (IDコミックス REXコミックス)
ボーイがミーツしてからガールにたどり着くまでが長いｗちょっと冗長かなーと思ったけど、なかなか面白くなりそう。
読了日：06月29日 著者：内藤 隆
ハニカム(5) (電撃コミックス)
ハニカム終わったら週アス読まなくなりました。
読了日：06月29日 著者：桂 明日香
空色パンデミック(1) (ファミ通クリアコミックス)
原作も面白いけど、やっぱ絵にすると映えるなぁ。晴が最初から全力で可愛くて笑ったｗ
読了日：06月29日 著者：連
ＥＸ！13 (GA文庫)
十季子先輩のイチャイチャ巻だと思ってたのにー！でも、バトルシーンはやっぱ熱い。あと二巻で終わりか…。ヒーローものらしく、すっきりしたハッピーエンドが見たいなぁ。
読了日：06月29日 著者：織田兄第
デュラララ!!(4)(完) (Gファンタジーコミックススーパー)
久々に読んだと思ったらまだここだったか。さすがにちょっと時期外してるなぁ…。
読了日：06月29日 著者：成田 良悟,茶鳥木 明代
はたらく魔王さま!〈2〉 (電撃文庫)
素直な物語であるというのは、優しい空気に包まれているこの作品にとって魅力の一つとなり得るんだけど、どうしても二回続くと飽きがくる。飽き、といってもつまんないわけじゃない。読ませる文章に個性的で存在感のあるキャラ作りはさすがだし、魔王と天使と勇者の物語に加えて地味でリアルな現実世界での戦いを一冊にまとめきっている力量は、ホントすごいと思う。だから欲が出る。もっとやれるはずだ、と次に期待してしまう。3作目も楽しみです。
読了日：06月26日 著者：和ヶ原 聡司
バカとテストと召喚獣ぢゃ　（２） (角川コミックス・エース 296-2)
バカテスキャラが、本編とは違った方向にいきいきと輝いているのでいいですね。微妙に本編をなぞってるのもまた良し。
読了日：06月26日 著者：ＫＯＩＺＵＭＩ
生徒会の木陰 碧陽学園生徒会黙示録5
番外編で話が展開するとか全然問題ありません。むしろもっとやれ的な展開がきてわくわくしますw宇宙姉弟いいよなぁ。あと、聖騎士たちの存在感がどんどん増してきてて面白いw
読了日：06月26日 著者：葵 せきな
お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ 3 (MF文庫J)
銀の可愛さを愛でる回かと思いきや、タイトルに恥じない妹、秋子の兄への愛が突き抜けていてそれどころではない。なんだこの妹。これまで色んな妹キャラを見てきたが、ここまで言葉を尽くし、行動を尽くして兄への愛を謳い上げる姿が輝いているのはちょっと、ない。しかもウブな反応が可愛らしいとか反則だよなぁ。
読了日：06月25日 著者：鈴木大輔
ゆるゆり(6) (IDコミックス 百合姫コミックス)
お姉ちゃんのキャラ立ちっぷりに比べて、あかりは…。それぞれの家族の話は和むね。
読了日：06月25日 著者：なもり
マジキュー4コマ 真・恋姫†無双 萌将伝 (5) (マジキューコミックス)
地和はかわいいなぁ。裏表紙は多分アウト。
読了日：06月25日 著者：
バカとテストと召喚獣　（５） (角川コミックス・エース 256-5)
原作でも良かったけど、やっぱ翔子のウェディング体験のシーンは素晴らしかった。
読了日：06月25日 著者：まったくモー助,夢唄
棺姫のチャイカI (富士見ファンタジア文庫)
捨てプリだよなーと思いながら読んでたら、あとがきで笑ったwでも面白いです。チャイカかわゆい。
読了日：06月25日 著者：榊 一郎
ジュエルガール ２．偽りの恋と炎のキス (角川スニーカー文庫)
優柔不断を通り越してクズな設定の主人公の一人称が、こんなにキツイとは。でも、女の子たちは可愛いし、まぁ主人公もこれから成長していくんだろうな、と思ってたら後書でポカーン( ﾟДﾟ)。いやいや、やっちゃダメだろこれ。何？執筆中は打ち切りって知らされてなくて、後書のときに初めて知ったの？形だけでも終わらせないと、作品だけでなく作者の信用に傷がつくだろ…。
読了日：06月25日 著者：青田　八葉
コミックアンソロジー極 帰宅部 (ガンガンコミックスアンソロジー)
何気に作家陣が豪華だ！テーマは地味だけど、粒揃いの作品群でした。
読了日：06月24日 著者：スクウェア・エニックス
アクセル・ワールド〈8〉運命の連星 (電撃文庫)
重要な案件を確実に一つずつこなしてるはずなんだけど、まだこれ鎧編終わってないんだよなぁ。しかも、今巻の成長をひっくり返して災禍再びだし。まだまだ描かなきゃいけないものが多いんだから、もうちょっとストーリーを進めてほしいです。SAOより人間の『悪意』、ネガティブな部分を見せられるのでなかなか読むの疲れます。
読了日：06月24日 著者：川原 礫
兎　野性の闘牌　? (近代麻雀コミックス)
加藤優子の歪みに歪んだ真っ直ぐな愛に、背筋が凍るね。デイヴィットもまんざらじゃないしな！若いぜ…。この二人の恋愛模様が濃密過ぎて、主人公の印象が薄かったのが残念と言えば残念w
読了日：06月23日 著者：伊藤　誠
ハチワンダイバー 20 (ヤングジャンプコミックス)
冷静になって考えると、えらい気持ちの悪い話だが、ストーリーのぶっぱなし加減がそれを見えなくしてるっつーか、仲いいな受け師と谷生はw
読了日：06月23日 著者：柴田 ヨクサル
とある魔術の禁書目録(8) (ガンガンコミックス)
うおおおお氷華ぁぁぁぁっっっ！！じんわり染みる氷華とインデックスの友情に涙。このクォリティで全部コミック化して下さいお願いします。
読了日：06月23日 著者：鎌池 和馬
わ!(3)(完) (ガンガンコミックスJOKER)
片思いでできた「わ！」が、まさか大団円になるとは思わなかった。妙に百合成分多めでよかったです。
読了日：06月23日 著者：小島 あきら
Kiss×sis（8） (KCデラックス)
意外でもないけど、伏兵現る。自作自演で圭太に抱きついてるシーンは「こやつ、やりおる」。
読了日：06月23日 著者：ぢたま 某
藤村くんメイツ(4) (ガンガンコミックスONLINE)
藤村くん、モテモテである。会長もかわいいけど、宇佐美が妄想気味なのに妙に素直で大変よろしいです。
読了日：06月23日 著者：敷 誠一
声優かっ! 6 (花とゆめCOMICS)
「カーテン引きちぎりよったああ！！」 ……キャサリンたちがかわいそうなので、早く遊びに行ってあげてくださいw
読了日：06月23日 著者：南 マキ
となりの関くん? (MFコミックス フラッパーシリーズ)
横井さんがなかなかにエロい。ツッコミスキルも高いし素晴らしいなぁ。地味に面白い。
読了日：06月23日 著者：森繁拓真
ぶれいど ぷれい 1 (ビッグコミックス)
頭悪いエロもたまには必要なのです。
読了日：06月23日 著者：瀬田 青丸
PEACE MAKER 7 (ヤングジャンプコミックス)
何という結末……！！もう最初から最後まで、ぐっと前のめりで読んでた。
読了日：06月23日 著者：皆川 亮二
断罪のイクシード 3 −神の如き者− (GA文庫)
幼馴染のエピソードに手抜かりがなく、逆に静馬の影が薄くなる程だった。姐さんの登場はいいね。好きなキャラです。それにしても、大和の周りが人外すぎて笑ったｗ何かのフラグかな？
読了日：06月22日 著者：海空 りく
子ひつじは迷わない 　 泳ぐひつじが３びき 　 (角川スニーカー文庫)
楓が春日さんを遠く見守ってたエピソードがたまらんかった。これで本当に録画してたらマジ鬼だったけどｗなるたまを取り巻く関係は、誰もがクリティカルな言葉を発してないってのがまた、想像力を掻き立てられていいんだよねー。仙波のプールでの姿、あの挿絵は素晴らしかった。
読了日：06月21日 著者：玩具堂
生徒会の一存　５ (ドラゴンコミックスエイジ と 1-1-5)
原作でも破壊力抜群だった握手占いが、コミックになってもやはり心に大ダメージを与えてきた。可愛すぎるぜ知弦さん…！
読了日：06月20日 著者：１０ｍｏ
俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 2 (GA文庫)
だからどこが修羅場なのかとｗタイトルで勝利した一巻の次、何を仕掛けてくるかなと思ったら、普通の修羅場ってないラブコメだった。残念。
読了日：06月20日 著者：裕時 悠示
織田信奈の野望 6 (GA文庫)
ぐはっ…。信奈のデレにここまでの破壊力があるとは…！めちゃめちゃ可愛いなぁおい！それにしても、これ、俺修羅よりも緊迫した修羅場だよね。
読了日：06月20日 著者：春日 みかげ
子ひつじは迷わない 回るひつじが２ひき (角川スニーカー文庫)
読み終わって、ふぅ…と一息ついたところで佐々原と仙波のよさがこう、じわじわくるというか…上手いよね実際。安楽椅子展開を軸にガチな青春モノをもってきて、ステキキャラを鏤めつつ読者側に想像の余地を与える小出しな情報戦を挑んでくる作者に完敗です。こいつらの可愛さは己の妄想で半分位できてるよ。
読了日：06月19日 著者：玩具堂
ひまわりさん (MFコミックス アライブシリーズ)
絵が好き。表紙のカラー絵はストライクであります。こんなステキ本屋さんが学校の目の前とか楽園すぎるだろ…！しかしこれ新刊書店なのかな。となるとジャンプコミック発売日とか、学生が怒涛の如く押し寄せてきてひまわりさん一人じゃ捌けなさそうだなぁ…とか妄想。あたふたするひまわりさんもかわいいだろうなぁ。
読了日：06月19日 著者：菅野 マナミ
ヤシコー初代生徒会(1) (アクションコミックス)
いいねいいね。藤こよみさんの漫画はやっぱりいいね！一路の人の良さで、濃い面子の生徒会がまとまってるっていうこの空間がすごく素敵だ。このこここのこ同様、毎巻楽しみに待ってます。
読了日：06月19日 著者：藤 こよみ
機巧少女は傷つかない? (MFコミックス アライブシリーズ)
夜々とシャルが大変かわいいので満足です。原作知ってても楽しいコミカライズはいいね。
読了日：06月19日 著者：
子ひつじは迷わない 走るひつじが１ぴき (角川スニーカー文庫)
なるたま視点だけだとかなりキツかっただろうな…この切り替えで、うまいことバランスとれてるなーと思いながら読みました。全てにおいて高水準であるのだけれど、好きキャラがいないのがちょっと物足りなく感じてしまう原因かな。まぁ、佐々原が可愛くなりそうではあるけど。
読了日：06月18日 著者：玩具堂
シロクロネクロ〈2〉 (電撃文庫)
うん、やっぱ結構好きだな。小ネタをここまで使いすぎるとウザく感じるはずなんだけど、根っこの部分がしっかりしてて上手いのでわりと苦にならない。「おバカ」な方へ針が傾いてるのは意図しての事なのかな。この作品も読んでいくけど、ぜひ早めに、落ち着いた1巻完結のお話なども書いて欲しいなぁ。
読了日：06月18日 著者：多宇部 貞人
アニメになったラノベ美少女大図鑑 (別冊オトナアニメ)
あかほりさとるのインタビューが、いろんな意味で面白かった。あと最初の方に載ってた年表がいいっすね。
読了日：06月18日 著者：
修羅の門　第弐門（2） (月刊マガジンコミックス)
…。どちら…様…？
読了日：06月18日 著者：川原 正敏
Q．E．D．証明終了（39） (月刊マガジンコミックス)
Q.E.D.らしい後味の苦い結末。科学者の性。
読了日：06月18日 著者：加藤 元浩
C．M．B．森羅博物館の事件目録（17） (月刊マガジンコミックス)
ウソの話がなかなかよかったなーと思ってたら、隠れ里でやられた。なるほどなぁ…。
読了日：06月18日 著者：加藤 元浩
ハロー、ジーニアス〈2〉 (電撃文庫)
ジーニアスの在り方と、超絶マンモス校の設定がどうしても文章で説明されてるものより小さく感じてしまう事に違和感を覚える事によって、話を素直に楽しめない自分がとても残念。面白い青春モノなんですけどねー。
読了日：06月17日 著者：優木 カズヒロ
レンアイマンガ (まんがタイムKRコミックス つぼみシリーズ)
びくびく系ネクラネガティブな先生が可愛すぎて！もう！！
読了日：06月16日 著者：コダマ ナオコ
賭博堕天録カイジ　和也編（6） (ヤングマガジンコミックス)
和也のねじれた見方は面白いんだけど、正直それだけではつらい。
読了日：06月16日 著者：福本 伸行
ハナレビの楽園 (1) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)
初期設定がやや分かりづらいファンタジーも、ＫＲならできる。いいレーベルだなぁ。さて、もっかい読み直して理解しないと…。
読了日：06月16日 著者：水本 正
遊・戯・王GX 9 (ジャンプコミックス)
アニキのドローは…最強さ！！ってことで、BGMはクリティウスの牙。
読了日：06月15日 著者：影山 なおゆき
戦國ストレイズ(7)(ガンガンコミックスJOKER)
織田信奈の展開と重ねて読んでた。道三はどちらもかっこいいけどね。
読了日：06月15日 著者：七海 慎吾
戦國ストレイズ 6 (ガンガンコミックスJOKER)
おおおう。久々に緊迫した展開。半兵衛の愛らしさもちょっと脇に置いときたくなるような、息詰まる会談でした。
読了日：06月15日 著者：七海 慎吾
戦國ストレイズ 5 (ガンガンコミックスJOKER)
それにしてもこの信長様、ノリノリである。いや、最後の展開は予想外でした。どうなる。
読了日：06月15日 著者：七海 慎吾
戦國ストレイズ 4 (ガンガンWINGコミックス)
信長様にチョイデレ入りましたー！あくまで主役は戦国の世の人たちなのね。
読了日：06月15日 著者：七海 慎吾
戦國ストレイズ 3 (ガンガンWINGコミックス)
おおう。濃姫さまかっけぇ…。そして、濃姫さまに懐いてるかさねかわえぇw
読了日：06月15日 著者：七海 慎吾
戦國ストレイズ 2 (ガンガンWINGコミックス)
前向きなかさねは、見てて楽しいね。
読了日：06月15日 著者：七海 慎吾
戦國ストレイズ 1 (ガンガンWINGコミックス)
井戸ではないのか。
読了日：06月15日 著者：七海 慎吾
這いよれ！ニャル子さん 7 (GA文庫)
ベルテイン読んでも思ったけど、短編の方がキレのある作品になるなぁ。ボケの方向性から長篇だとダレるってのもあるし、ちょいシリアス展開をうまく挟んでくれるので読後感がすっきりする。小ネタの使い方はいつも通りさすがでした。
読了日：06月14日 著者：逢空 万太
となりの柏木さん (3) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)
ルート言うなトゥルー言うなｗそしてそれに返事するなとｗいやー、この巻でらぶらぶになるかと思ったら、まだスタートラインに立ってなかったのね。次巻もニヤニヤ期待してます。
読了日：06月14日 著者：霜月 絹鯊
僕らはみんな河合荘 1巻 (ヤングキングコミックス)
好き。いいなーこの空気。住人たちもみんな好きだー。
読了日：06月14日 著者：宮原 るり
パーフェクト・ブラッド 2 恋する魔女と、シアワセの魔法 (パーフェクト・ブラッドシリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)
レストラシオンが万能すぎる。あと主人公がモテる理由がいまいちピンとこない。面白くないわけじゃないけど。
読了日：06月14日 著者：赤井 紅介
パーフェクト・ブラッド 1 彼女が持ってるボクの心臓 (パーフェクト・ブラッドシリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)
あ、意外と面白かった。しまった、もうちょっと早く読んでいればな…。
読了日：06月14日 著者：赤井 紅介
シロクロネクロ (電撃文庫)
あー上手いな、と読み終わって思いました。バランス感覚というか言葉の選び方、空気の読み方が上手い。ちょっとアホ過ぎる展開も、ハイスクールＤ×Ｄで慣れてたから大丈夫でした。大賞は、作品というより作者に送られた感じかなぁ。これだけ書ければ、そのうち面白いの出してくれそう…という期待が持てます。
読了日：06月13日 著者：多宇部 貞人
ちはやふる（13） (Be・Loveコミックス)
凄まじい攻防。息もつかせぬ展開とはまさにこの事。そんな張り詰めた空気ばかりのこの巻で、ふっと抜けた爽やかな風。千早の肩にそっと触れた奏の手の感触が、こちらにも伝わってくるようないいシーンでした。
読了日：06月13日 著者：末次 由紀
魔法少女おりこ☆マギカ (2) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)
ほむらが失敗した時間軸の一つの話なので、失敗することは分かってたんだけど、凄まじく後味の悪い結末だったなぁ。表紙はよかった。あと、ティロ・フィナーレ（笑）も。
読了日：06月13日 著者：原案:Magica Quartet,漫画:ムラ黒江
こどものじかん(10) (アクションコミックス)
ママメロン無双。VIPPERの凸の様子が妙にらしかったなぁｗ最後は気になるヒキだ。そう、結局どんな選択をするんだろうか。
読了日：06月12日 著者：私屋 カヲル
竜と勇者と可愛げのない私〈4〉 (電撃文庫)
う、うーん。なんかこう、色々とモヤモヤするなぁ。殺戮妖精の仕様に愛なんて感じなかったし、銀竜の行動は突飛すぎるし、あれだけ前振りしてたのにアラミタマ使わせちゃうのかよ！だし。うまく感動の波に乗れなかった。
読了日：06月11日 著者：志村 一矢
竜と勇者と可愛げのない私3 (電撃文庫)
4巻の前に再読。パワーアップのために命を削り熱く燃え上がる新感覚ヒロイン。
読了日：06月11日 著者：志村一矢
私がお姉ちゃんなんだからね！ ? (フレックスコミックス)
小さくても頑張るお姉ちゃんはかわいいなーと思ったら、え、これで終わりなの？うーん、残念。
読了日：06月11日 著者：鰻丸
ソードアート・オンライン〈7〉マザーズ・ロザリオ (電撃文庫)
ＭＭＯで異常な強さを持つって、もう既にそこでフラグなんだけど、分かってても泣いちゃうねこれ。この重いテーマをラノベで扱う事に意味がある…ＳＡＯ7巻という仮想現実と医療に対する一つのアプローチは、ラノベだからこそ出来た…と考える事も、けして大げさではないと思うのです。でも次は「キリトさんパネェッス」な展開でニヤニヤしたいな。
読了日：06月11日 著者：川原 礫
ワールドエンブリオ 8 (ヤングキングコミックス)
過去編。いやーすごいボリュームだった。ここから今をどう生きていくのか、次も楽しみ。
読了日：06月11日 著者：森山 大輔
涼宮ハルヒの憂鬱　（１４） (角川コミックス・エース 115-16)
エプロン長門あざーっす！鶴屋さんの特殊性を再確認できました。そうだった。ここでも、彼女は動いていたんだったなぁ。
読了日：06月10日 著者：ツガノ　ガク
Ｒｅ（アールイー）：４ バカは世界を救えるか？ (富士見ファンタジア文庫)
3巻から面白くなってきて4巻で盛り上がってきた所で「次で最終巻です」→ェェェェ('A`)。しまった。もっと早く3巻読んでればよかった。
読了日：06月10日 著者：柳実　冬貴
あねちゅう!溺愛悶絶美奈子さん 1 (BUNCH COMICS)
目と鼻と耳から血を垂れ流しながら「ひょうしにだまされるな」とダイイングメッセージを遺して倒れている自分を幻視した。
読了日：06月09日 著者：青稀 シン
逆転検事2 コミックアンソロジー (IDコミックス DNAメディアコミックス)
元気なミクモがたくさん見れてよかった。サブキャラはあんましでてこなかったなぁ。
読了日：06月09日 著者：アンソロジー
EIGHTH(5) (ガンガンコミックスJOKER)
真理さんこわいわー。これが天然のおそろしさか…。表紙の子は次巻から。活躍が楽しみです。
読了日：06月09日 著者：河内 和泉
生徒会ばーさす! 5 〜お嬢様たちのばーさす〜 (生徒会ばーさす! シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)
あ、終わりなのか。というくらいの感想しか出てこないなぁ。Ｄソードの方は頑張ってほしい。
読了日：06月08日 著者：番棚 葵
彼女は戦争妖精8 (ファミ通文庫)
この八巻に流れる全てを受け止めきれずに、ただ呆然としている自分がいます。互いを想うが故に起きた悲劇、と単純に括れない…運命、必然としての別れとでも言うのか、この結末は全く避けられそうに思えなかった。かと言って、喪失に嘆く二人のシーンを読んだら、どうしてもっと、幸せになれる選択があったんじゃないのか！と駄々をこねる子供のような感想しか思い浮かんでこないのだ。次で最終巻。せめて一握りでも、幸せを。
読了日：06月08日 著者：嬉野 秋彦
らいか・デイズ（12） (まんがタイムコミックス)
次世代を先取るニューウェーブ系の萌えキャラが爆誕
読了日：06月08日 著者：むんこ
ＲＰＧ　W(・∀・)RLD 　‐ろーぷれ・わーるど‐　１ 　 　 (ドラゴンコミックスエイジ と 3-1-1)
こちらもなかなか良かった。原作を途中で挫折したので、続きはコミックで読んでいこう。
読了日：06月08日 著者：
ハイスクールＤ×Ｄ　１ (ドラゴンコミックスエイジ み 2-1-1)
イッセーのハーレム形成前ってこんなだったなーと懐かしかった。絵もいいし、話も原作の雰囲気出てるし、是非いけるとこまでコミック化を続けてほしい。
読了日：06月08日 著者：
Ｒｅ（アールイー）：３ バカは世界を救えるか？ (富士見ファンタジア文庫)
面白かった。あれ、Ｒｅ:ってこんな面白かったっけ。熱くならざるを得ない要素てんこ盛りではあったんだけど、しかし上手くまとめてきたなぁ。アルルの可愛さはどこまで突き抜けていくんだろうか…早速4巻買ってきます。
読了日：06月08日 著者：柳実　冬貴
鉄風（4） (アフタヌーンKC)
夏央というキャラが本当に面白い。反応はSやMで表せるんだけど、その本質は歪みきっていて判別するのが難しい。しかし歪んでいるにもかかわらず、その反応はとても素直で年相応。この女主人公の造型はホント素晴らしいです。ただただ、続きが気になる。
読了日：06月08日 著者：太田 モアレ
こみっく☆すたじお（2） (ヤングマガジンコミックス)
うぎゃー！先生可愛すぎるんですけどー！もうイチャイチャ度がインフレ状態で、これ以上どんなエロハプニングが起きてしまうのかwktkしながら待っております。
読了日：06月08日 著者：此ノ木 よしる
ストライク・ザ・ブラッド〈1〉聖者の右腕 (電撃文庫)
王道っていいよねぇ。真祖っていう言葉が出てきた時点で月厨の血が荒ぶってしまいましたが、期待通りの展開で大変満足致しましたですよ。もう次のお話もド安定の超王道を見せて頂けるんでしょうね。楽しみです。
読了日：06月07日 著者：三雲 岳斗
アンチリテラルの数秘術師(アルケニスト) (電撃文庫)
文章の硬い部分と柔らかい部分が上手くかみ合ってない印象。特に風呂場の部分は「ここだけMFかよ！」ってくらい場違いに感じたwこれだけ落ち着いた文章なら、ニヤニヤシーンもそれ相応の表現で描いてくれたらもっとキャラの事好きになれたかもなぁ、とちと残念。他は面白かったです。知らない理系単語っていいよね。かっこいい。どうせなら、もう思いっきり専門に針を振り切っちゃってもいい気がする。「視る」事しかできない主人公が、これからどんな頑張りを見せてくれるのか楽しみです。
読了日：06月06日 著者：兎月 山羊
しゅらばら！ (MF文庫J)
修羅場のタイトルを冠してる作品は、全然修羅場ってないの法則。このまま三人とニセの付き合いを続けて、全て仕上がった状態で対面し、主人公を含めて4人の精神がぼろぼろに崩れていくような修羅場は多分起きないのだろうなぁ。
読了日：06月06日 著者：岸 杯也
変愛サイケデリック (電撃文庫 ま)
月光もかなり好きな作品だったが、変愛サイケデリックを読んでますます間宮夏生という作家を好きになった。超常系ではないのだけれど、上手く厨二心をくすぐってくるいい展開だと思う。目の前が真っ白になるような熱さ、の表現を分かってるというか。正直話の展開とかキャラとかどうでもよくて、作者に首根っこ掴まえられて「俺の事好きだよな」と迫られてる感がとても心地よいです。
読了日：06月06日 著者：間宮 夏生
むすんでひらいて(2) (エデンコミックス)
少しでも話に関わった人なら皆主人公になれるのかな。そんなスタンスもステキですね。
読了日：06月06日 著者：水瀬マユ
むすんでひらいて (1)
登場人物が少しずつ交じり合いながらつながっていくラブコメ。どれもキュンときてよかったです。
読了日：06月06日 著者：水瀬 マユ
ふーふ―電撃4コマコレクション (Dengeki Comics EX)
電撃4コマには、突然こういった傑作が生まれてくるから侮